若かりし頃のヒトラーには世界を恐怖のどん底に貶めた独裁者の面影はありません。プーチンは仲間達の最後列ではにかんでます。エリザベス女王と握手するモンロー、初めてのレコーディングに臨むプレスリー・・・。

みんな最初は大いなる希望を胸にする若者でした。

それが歴史のうねりのなかで翻弄されてゆきます。

けれども、どんな人間でも、その瞬間を懸命に生きたのでしょう。そして、様々な出来事に翻弄されながらも、なんとかこの時代までたどり着いたのも、人間ですから。

その貴重な歴史の瞬間を、教科書の活字ではなく、写真で見てみるのも我々にとっては大切なことですね。